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キャンプ撤収を時短!濡れたテントの片付け方とラクに持ち帰るコツ

キャンプは楽しいけれど、最後の「撤収が大変…」と感じる方も多いのではないでしょうか。


特に雨や朝露でテントやタープが濡れていると、乾かす時間が足りなかったり、車の中まで濡れたりと片付けに困ることも。
そんなときは、撤収の順番や濡れたキャンプ用品のまとめ方を少し工夫するだけで、作業をぐっとラクにできます。


今回は、キャンプ撤収を時短するコツから、濡れたテントの片付け方・持ち帰り方、あると便利なアイテムまでご紹介します。

1.キャンプ撤収はなぜ時間がかかる?

1-1 キャンプは片付ける荷物が多い

キャンプの撤収は、テントをたたむだけではありません。

寝袋やマット、テーブル、チェア、調理器具、食器、ランタン、クーラーボックスなど、キャンプではたくさんの道具を使います。

特にファミリーキャンプになると荷物の量も増えるため、それぞれを片付けて、汚れを落とし、収納し、さらに車へ積み込むところまで考えると、思っている以上に時間がかかります。

さらに、帰るころには疲れていることも多く、「どこに何を入れるか分からない」「行きは入ったのに帰りは荷物がまとまらない」ということも。

キャンプ撤収をラクにするには、まず「撤収には時間がかかるもの」と考えて、余裕をもって動くことが大切です。

最初から全部を一気に片付けようとせず、荷物を少しずつ減らしていくことが時短への第一歩です。

1-2 雨や朝露で撤収に時間がかかる

キャンプ撤収でさらに時間がかかる原因のひとつが、雨や朝露です。

晴れていても、朝になるとテントやタープの表面がしっとり濡れていることがあります。

雨キャンプでは、テントだけでなく、グランドシートやチェア、靴、タオルなど、さまざまなキャンプ用品が濡れてしまうことも。

「できれば乾かしてから片付けたい」と思っても、チェックアウト時間が決まっていると、十分に乾かせないまま撤収しなければならないことがあります。

さらに、濡れたテントを収納袋に入れようとすると、乾いているときよりも扱いにくく、片付けに時間がかかることもあります。

雨や朝露がある日は、「きれいに収納して帰る」よりも、「濡れたものを安全に持ち帰る」ことを優先すると、撤収がぐっとラクになります。

2.キャンプ撤収を時短するコツ

2-1 使わないものから早めに片付ける

キャンプ撤収を時短したいなら、チェックアウト直前に一気に片付けるのではなく、朝から少しずつ始めるのがおすすめです。

起きたら寝袋やマットを片付け、着替え終わった服や使わないランタンなども収納していきます。

朝食が終わったら、食器や調理器具も片付けます。

このように「もう使わないもの」を先にしまっておくと、最後に残る荷物が少なくなり、撤収がかなりラクになります。

一方で、タオルや飲み物、軍手、ゴミ袋など、最後まで使いそうなものは手の届く場所に残しておくと便利です。

ポイントは、「全部まとめて片付ける」のではなく、キャンプをしながら少しずつ撤収を進めること。

気付いたときには荷物がかなり減っている状態を作っておくと、チェックアウト前に慌てにくくなります。

2-2 積み込みやすいように荷物を分ける

撤収を早くするには、片付けるだけでなく「車へどう積むか」も意識しておくとスムーズです。

たとえば、テント・寝具・調理用品・衣類・濡れたものなど、大まかに種類を分けてまとめておくと、車へ運ぶときに迷いにくくなります。

特に雨の日は、濡れたものと乾いたものを最初から別にしておくことがポイントです。

荷物がバラバラの状態だと、「これはどこに入れる?」「これはまだ使う?」と、そのたびに手が止まってしまいます。

そこで、片付けながら同じ種類のものをまとめ、車に積みやすい形にしておきましょう。

大きなバッグやケースをいくつか使い分けておくと、サイトと車を何度も往復する回数も減らせます。

撤収時短は、「早くたたむこと」だけでなく、「迷わず運べる状態を作ること」も大切です。

3.濡れたテントはどう片付ける?

3-1 乾かせないときは無理に収納しない

雨の日や朝露が多い日は、テントやタープを完全に乾かしてから収納できないこともあります。

そんなときは、無理に収納袋へ戻そうとしなくても大丈夫です。

まずは表面についた水滴をタオルで拭いたり、泥や草を軽く落としたりして、できる範囲で水分や汚れを減らします。

それでも乾かない場合は、濡れたまま持ち帰り、自宅で改めて乾燥させる方法があります。

濡れたテントは重くなり、きれいにたたみにくくなるため、通常の収納袋へ入れようとすると意外と時間がかかります。

撤収を時短したいときは、「キャンプ場で完璧に収納する」ことにこだわりすぎないことも大切。

まずは持ち帰れる状態にして、帰宅後に落ち着いて片付ける。

そう考えるだけでも、雨キャンプの撤収は少し気楽になります。

3-2 濡れたものと乾いたものを分ける

雨の日のキャンプ撤収では、濡れたものと乾いたものを分けて収納することも大切です。

たとえば、濡れたテントやタープ、グランドシート、長靴、タオルなどを、乾いた寝袋や衣類と一緒にしてしまうと、ほかの荷物まで濡れてしまうことがあります。

さらに、泥や砂がついたキャンプ用品をそのまま車へ積むと、車内の汚れも気になります。

そこで「濡れたもの専用」のバッグや収納スペースを作っておくと便利です。

撤収するときに、「これは濡れているからこっち」「これは乾いているからこっち」と分けるだけで、帰宅後の片付けもしやすくなります。

濡れたものをひとまとめにしておけば、自宅に着いてから、そのバッグだけを取り出して乾燥や洗浄へ。

キャンプ場だけでなく、帰宅後の片付けまでラクにする方法です。

4.濡れたテントをラクに持ち帰る方法

4-1 大きな防水バッグにまとめて入れる

濡れたテントを持ち帰るときに悩みやすいのが、「何に入れるか」です。

テントの収納袋は、きれいにたたんだ状態に合わせたサイズになっていることが多く、雨で濡れたテントを急いで戻そうとしても、なかなか入らないことがあります。

そんなときに便利なのが、大きめの防水バッグです。

濡れたテントやタープをざっくりまとめて、そのままバッグへ入れれば、キャンプ場で何度もたたみ直す必要がありません。

グランドシートや濡れたタオル、泥のついたギアなども一緒にまとめておけば、車内への水濡れや汚れも抑えやすくなります。

雨の日のキャンプ撤収では、「きれいに収納する」より「濡れたものをひとまとめにする」と考えるだけで作業がシンプルになります。

撤収時間を短縮したい方におすすめの方法です。

4-2 帰宅後はできるだけ早く乾かす

濡れたテントを持ち帰ったら、バッグや袋に入れたまま長時間放置せず、できるだけ早く取り出して乾かしましょう。

雨キャンプの撤収では、「キャンプ場では持ち帰れる状態にする」「自宅でしっかり乾かす」と作業を分けるのがおすすめです。

自宅の庭やベランダなど、広げられる場所があれば、風を通しながら乾燥させます。

場所が狭い場合は、一度に全部広げず、向きを変えたり、少しずつ乾かしたりする方法もあります。

大切なのは、濡れたまま長く収納し続けないこと。

キャンプ場ですべてを終わらせようとすると、撤収が大きな負担になってしまいます。

現地では無理をせず、帰宅後にメンテナンスする前提で片付ける。

この考え方も、キャンプ撤収をラクにする大切なコツです。

5.撤収をラクにするizatoki防水バッグ

5-1 濡れたテントやギアをまとめて収納

雨の日のキャンプ撤収や、濡れたキャンプ用品の持ち帰りに便利なのが、izatokiの防水バッグです。

特にBigサイズは、テントやタープ、寝袋など、大きなアウトドア用品をまとめて入れたいときに使いやすいサイズです。

濡れたテントをきれいに収納袋へ戻そうとせず、ざっくりまとめてそのままバッグへ。

グランドシートや長靴、濡れたタオル、泥のついたキャンプ用品などを一緒にまとめたいときにも使えます。

「雨が降ったら、この濡れたテントをどうやって持って帰ろう?」

そんな撤収時の困りごとを減らすために、濡れたもの専用の大きなバッグをひとつ車に積んでおくと安心です。

突然の雨や朝露など、キャンプでは予定外に荷物が濡れることもあります。

そんなときに、さっとまとめられる場所があるだけでも撤収のしやすさが変わります。

5-2 行きは小さく、帰りは大きく使える

「大きな防水バッグは便利そうだけど、行きの荷物が増えそう」と感じる方もいるかもしれません。

izatokiの防水バッグは、使わないときは小さくたためるため、キャンプへ向かうときは車のすき間や荷物の中へ入れておけます。

晴れていて使わなければ、そのままコンパクトに収納。

雨が降ったり、朝露でテントやタープが濡れたりしたときには広げて、濡れたキャンプ用品をまとめるバッグとして使えます。

また、キャンプでは行きより帰りのほうが「なぜか荷物がまとまらない」ということもあります。

そんなときのサブバッグとして使えるのも便利なところです。

晴れの日も雨の日も、ひとつ積んでおく。

キャンプを楽しんだ最後の撤収まで、できるだけラクにしてくれるアイテムです。