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断水時に水をどう運ぶ?|バケツ代わりになる防水バッグ

断水が起きたとき、まず気になるのは「水をどう確保するか」ということではないでしょうか。

飲み水を備蓄していても、手を洗ったり、身の回りを清潔にしたりするための生活用水が必要になることがあります。
また、給水所などから水を受け取れる状況になっても、「水を入れて運べるものが足りない」ということも考えられます。

そんなときのために、防災専用のものをたくさん増やすのではなく、普段使っているものを、いざというときにも使えるようにしておくという備え方もあります。

普段はプールや温泉、アウトドア、旅行などで使える防水バッグ「izatoki」も、そのひとつです。
水に強い特性を生かし、非常時には水をためたり、運んだりする“入れ物”として使うことができます。

今回は、断水時に困りやすい水の運び方と、izatokiをバケツ代わりに使う方法についてご紹介します。
izatokiは「日常と非常時を分けない」多用途の防水バッグとして、水を運ぶ・ためる用途も想定されています。

1. 断水すると「水を運ぶ入れ物」も必要になる

1-1. 水は備蓄するだけではなく運ぶこともある

防災のために水を備えているご家庭は多いと思います。

ただ、断水が長引いた場合には、自宅に備えている水だけでなく、外から水を運ぶ場面が出てくることもあります。

そのときに必要になるのが、水そのものだけではなく「水を入れて運ぶもの」です。

普段は蛇口をひねれば水が出るため、水を自分で運ぶことを意識する機会はあまりありません。
そのため、いざ水を受け取れる状況になったときに、

「何に入れよう?」
「家にあるバケツだけで足りるかな?」
「持って帰るにはどうしたらいい?」

と困ることも考えられます。

水の備蓄を見直すときには、「何リットル用意するか」だけでなく、もし水道が止まったら、その水をどう受け取り、どう運ぶかまで一度考えておくと安心です。

防災用品を増やすだけでなく、家にあるものの中で「水を入れられるものはあるかな?」と確認しておくことも、身近にできる備えのひとつです。

1-2. 生活用水を入れる容器も考えておく

断水時に必要なのは、飲むための水だけとは限りません。

手を洗ったり、汚れたものを流したりするなど、普段の暮らしの中ではさまざまな場面で水を使っています。
こうした生活用水を使うためにも、一時的に水をためておける入れ物があると便利です。

たとえば、自宅にバケツがひとつあったとしても、そのひとつだけですべてに使えるとは限りません。
水を運ぶために使っている間は、別の場所では使えませんし、家族で使う場合には複数の入れ物が欲しくなることもあります。

だからといって、「防災用としてバケツを何個も用意しておかなければ」と考えると、収納場所も必要になります。

そこで考えてみたいのが、普段使っているものの中に、非常時に水を入れられるものがないかということです。

防災専用品だけで備えるのではなく、日常にあるものの使い方を少し広げておく。
それだけでも、備え方の選択肢は増やせます。

2. 水を運ぶとき、どんな入れ物が使える?

2-1. バケツや給水用容器を用意する方法

水を運ぶための道具として、まず思い浮かぶのはバケツや給水用の容器ではないでしょうか。

もちろん、あらかじめ専用の容器を準備しておくのもひとつの方法です。
ただ、防災用品は「いつ使うかわからないもの」も多く、普段は収納していることが多いものです。

必要な防災用品を一つひとつ揃えていくと、

「保管する場所が足りない」
「どこにしまったか分からなくなった」
「買ったまま使ったことがない」

ということも起こりやすくなります。

izatokiが大切にしているのは、防災のためだけのものを増やすことではありません。

普段から使っているものが、そのまま“もしもの備え”になること。

「防災には防災専用品を揃える」という考え方だけではなく、ひとつのものを日常・アウトドア・非常時まで使い回すという考え方です。

→水を入れることもできる
 “izatoki”防水バッグはこちら

2-2. 普段使っているものを活用するという考え方

普段使っているものを防災にも活用するメリットのひとつは、使い方をすでに知っていることです。

しまい込んでいる防災用品は、いざ使おうと思ったときに「どうやって使うんだっけ?」となることがあります。

一方で、いつも使っているバッグなら、

「ここを持つ」
「こうやって広げる」
「これくらいの荷物が入る」

といったことを、普段の生活の中ですでに知っています。

izatokiも、普段は防水バッグです。

プールや温泉へ行ったときの濡れたタオルを入れたり、アウトドアで濡れ物や汚れ物をまとめたり、旅行の荷物を入れたり。
そうしていつもバッグとして使っているものが、断水時には別の役割を持つ。

「防災用品を使う」のではなく、「いつものものの使い方を変える」

izatokiでは、そんな日常の延長にある備え方を大切にしています。

3. izatokiはバケツ代わりに水をためられる

3-1. 防水バッグだから水を入れられる

izatokiは、普段は濡れたものや汚れたものを入れることができる防水バッグです。

そして、その防水という特徴を反対に考えると、外からの水を防ぐだけではなく、中に水を入れてためることもできるということになります。
バッグを広げて水を入れれば、非常時にはバケツのような“水を入れるもの”として使うことができます。

実際にizatokiでは、防災時の使い方のひとつとして「水を運ぶ・ためる」ことを紹介しています。
非常時にはバケツ代わりに使える防水バッグとして紹介しています。

普段バッグとして使っているものなので、家の中に「防災用バケツ」として新しく置き場所をつくる必要もありません。
いつも使っているizatokiが手元にあれば、それが必要なときには水を入れる容器にもなる。

これも、izatokiを作るときから大切にしている「ひとつを多用途に使う」という考え方のひとつです。

3-2. バッグの形だからそのまま運べる

水は、ためるだけではなく「運ぶ」ことも考えておかなければなりません。

そこでizatokiのもうひとつの特徴が、もともとバッグとして作られていることです。
バケツのように水を入れるだけでなく、持ち手を使って移動させることもできます。

たとえば、給水した水を少し離れた場所へ移動させたいときや、必要なところまで生活用水を運びたいとき。
そんな場面でも、「水を入れるもの」と「運ぶためのバッグ」を別々に考える必要がありません。

もちろん、水は量が増えるほど重くなります。
無理にたくさんの水を一度に入れるのではなく、自分が安全に持てる量で使うことが大切です。

「たくさん運べるか」ではなく、「そのとき必要な量を、運べる範囲で入れる」。

防災時だからこそ、普段以上に無理をしない使い方を意識しておきたいですね。

水を運ぶ量や普段の使い方に合わせてサイズを選べます。
“izatoki”防水バッグのサイズについてはこちら

4. 断水時に考えられるizatokiの使い方

4-1. 手洗いなどに使う生活用水をためる

断水時のizatokiは、水を運ぶだけではありません。

水を入れたあと、そのまま生活用水を一時的にためておく入れ物としても使えます。

たとえば、手を洗うための水を使いたいとき。
毎回大きな容器から水を移すのではなく、必要な場所に使う分の水を用意しておければ、使いやすくなります。

izatokiでは、水をくんだバッグを吊るし、簡易的な手洗い場として使う活用方法も紹介しています。

普段はバッグ。
必要になれば、水を入れるバケツのような役割。
さらに、その場に合わせて水を使うための入れ物にもなる。

ひとつのものを「これはバッグだから」とひとつの用途だけに決めてしまわず、状況に合わせて役割を変えて使うことができます。

こうした使い方を知っておくだけでも、いざというときの選択肢をひとつ増やせます。

水を入れたizatokiの使い方はこちら

4-2. 必要な場所まで水を運ぶ

給水所などから水を受け取れるとしても、自宅まで水が自動的に届くわけではありません。

「水を受け取ったあと、どうやって持って帰るか」というところまで考えておく必要があります。
izatokiなら、バッグそのものに水を入れることができるので、水を受ける・入れる・運ぶという流れをひとつのバッグで行えます。

ただし、ここでも大切なのは、水をいっぱいまで入れることではありません。

水は見た目以上に重くなります。

非常時は足元が悪かったり、周囲に物が散乱していたりする可能性もあります。
安全に持てる量にとどめて、必要であれば回数を分けるなど、そのときの状況に合わせて使うことが大切です。

「水を運べるものがない」となってから探すのではなく、普段から、
このバッグなら水も入れられる。
と知っておく。

それだけでも、もしものときの行動は少し変わってくると思います。

水を運ぶだけじゃない。“izatoki”には、ほかにもいざというときに役立つ使い方があります。
“izatoki”4つの使い方はこちら

5. 防災専用品を増やさない備え方

5-1. 普段から使っているから、いざというときにも使いやすい

防災というと、「非常時のために専用のものを用意しておかなければ」と考えがちです。

もちろん、必要な防災用品を備えておくことは大切です。
でも、非常時のためだけに用意したものは、普段の生活では使う機会が少なく、しまったままになってしまうこともあります。

実際に、お客様からこんなお声をいただいたことがあります。

「断水したときに防水バッグを配られることはあるけれど、
 それを置いておいて、また使おうとはなかなか思わない。
 でもizatokiは普段はバッグとして使えて、水をためることもできる。そのうえかわいい。
 こういうバッグを見つけることができてうれしいです。」

この言葉を聞いて、あらためて感じたのが、《普段から使いたいと思えること》も、防災につながる大切な要素だということです。

izatokiは、普段はプールや温泉、アウトドア、旅行などで使える防水バッグです。
そして、いざというときには、水をためたり運んだり、広げてシートにしたり、持ち手を外してロープとして使ったりと、状況に合わせて役割を変えることができます。

防災のためだけにしまっておくのではなく、いつも使っているものが、そのまま備えになる。

そんな備え方なら、日常の中に無理なく取り入れやすいのではないでしょうか。

5-2. 「バッグ」が非常時には「入れ物」になる安心

izatokiが大切にしているのは、

「普段使いできて、防災にも使える。」

という考え方です。

いつもは、お出かけに持っていくバッグ。
でも断水したときには、水をためたり運んだりする“入れ物”になる。

防災用のものを別に増やすのではなく、普段使っているものの役割が、必要なときに変わるというのがizatokiの特徴です。

そして、普段から使うものだからこそ、機能だけでなく「持ちたいと思えること」も大切にしています。

防災に使えるから持つのではなく、普段のバッグとして気に入って使っている。
そのバッグが、もしものときには水を運ぶ道具にもなる。

「かわいいから普段使いたい」と「いざというときに役立つ」が、ひとつのバッグの中にある。

それなら、防災を特別なこととして構えなくても、いつもの暮らしの延長で備えることができます。

断水したときに、

「水はあるけれど、運ぶものがない」

と困らないために。

防災用のバケツをひとつ増やすだけでなく、いつも使っているバッグが、必要なときにはバケツ代わりになる。

そんな選択肢を普段の暮らしの中に持っておくことも、ひとつの備え方です。

izatokiが「普段使いと防災を分けないバッグ」として生まれた理由も、ホームページでご紹介しています。
izatokiについて詳しくはこちら