普段、バッグの持ち手は「持つためのもの」として使います。
でも、izatokiの持ち手に使っている紐は、バッグ本体から外すことができます。
いつもはバッグの持ち手として。
必要なときには外して、荷物を結んだり、まとめたり、吊るしたりするロープとして。
防災用のロープを別にしまっておくのではなく、普段使っているバッグの一部が、いざというときには別の道具になります。
今回は、izatokiの持ち手をロープとして使う方法と、普段のお出かけやアウトドア、防災時に考えられる活用方法をご紹介します。

目次
1. izatokiの持ち手は道具なしで外せる
1-1 たくさんのタックには理由があります
izatokiには、バッグのまわりにたくさんのタックが入っています。
これはデザインのためだけではありません。
izatokiの持ち手に使っている紐を、紐通しなどの道具を使わずにバッグ本体から外せるようにするための構造でもあります。
普段は紐を通して絞ることで、巾着のようなバッグとして使用します。
そして、もしものときにロープが必要になったら、持ち手の紐をバッグ本体から外して使うことができます。
災害時には、必要な道具がいつも手元にあるとは限りません。
だからこそ、特別な道具を使わなくても持ち手を取り外せるように考えています。
バッグの形をつくっているたくさんのタックにも、普段使いだけで終わらせないための理由があります。
1-2 持ち手にはアウトドアでも使われるパラコードを
izatokiの持ち手には、パラコードを使用しています。
パラコードは、アウトドアで使われる丈夫な紐で、災害時に役立つロープとしてもよく知られています。
普段はバッグの持ち手として使い、必要なときにはバッグ本体から外して、
荷物をまとめる・ものを結ぶ・吊るすといった使い方ができます。
防災用のロープを別に用意してしまっておくのではなく、
いつも使っているバッグの持ち手が、もしものときには別の役割を持つ。
そんな使い方ができるように、izatokiでは持ち手にパラコードを選んでいます。
普段は持ち手として、もしものときにはロープとして使えるizatoki。
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2. 災害時にロープがあるとできること
2-1 荷物やシートを結ぶ・固定する
災害時には、普段とは違う環境の中で過ごすことがあります。
そんなとき、ロープがあると、荷物をまとめたり、ものを結んだり、簡単に固定したりと、その場に合わせて使うことができます。
例えば、ブルーシートを固定したり、段ボールなどをまとめたり、荷物がばらばらにならないように結んだり。
ロープを使ってものを結び付けたり固定したりする「結索」は、災害時にも活用される技術です。
東京消防庁でも、ロープによる結索は災害活動などで重要な技術のひとつとして紹介されています。
izatokiなら、普段はバッグの持ち手として使っているパラコードを、必要なときにバッグ本体から外して使うことができます。
いつもの持ち手が、もしものときには「結ぶ・固定する」ための道具になる。
ロープを別に持っていなくても、普段使っているバッグの中にその役割が備わっています。
2-2 吊るす・干すなど、避難生活にも
ロープは、ものを固定するだけでなく、吊るす・干すといった使い方もできます。
例えば、避難先で衣類やタオルを干したいときには、ロープを張って簡易的な物干しとして使うことができます。
床に直接置きたくないものを吊るしたり、限られたスペースを使いやすくしたりと、その場の状況に合わせて工夫できるのもロープの便利なところです。
パラコードは細く軽いため、必要なときにさまざまな使い方ができるのも特徴です。
izatokiでは、そのパラコードを普段からバッグの持ち手として使っています。
防災用品としてしまっておくのではなく、いつも使っているものが、必要なときには別の役割を持つ。
それが、izatokiの考える備え方です。
2-3 応急処置の補助にも使える
災害時には、けがをしてもすぐに医療機関へ行けないことがあります。
そんなとき、ロープや紐は、添え木を固定するなど、応急処置を補助する道具として使われることがあります。
izatokiの持ち手に使っているパラコードは、必要なときにはバッグ本体から外して使うことができます。
普段はバッグの持ち手として使っているものが、もしものときには応急処置を補助する道具のひとつとして使える可能性があります。
ただし、けがの状態によって必要な処置は異なります。
人命に関わる用途では、専用品を使用し、正しい応急手当の方法に従ってください。

3. 持ち手まで「ひとつを多用途に」
3-1 バッグの一部にも、別の役割を持たせる
izatokiは、バッグ本体だけを多用途にしているわけではありません。
持ち手として使っているパラコードも、必要なときには別の役割を持つようにしています。
普段はバッグを持つための紐。
もしものときには、結ぶ・固定する・吊るすためのロープ。
ひとつのものを、ひとつの用途だけで終わらせない。
バッグ本体だけでなく、持ち手まで活用できるように考えているところにも、
izatokiの「ひとつを多用途に使う」という考え方があります。
3-2 防災用品を増やすのではなく、役割を増やす
防災のために必要なものを、一つひとつ専用品としてそろえていく方法もあります。
でも、izatokiが目指しているのは、防災用品を増やすことではなく、
普段使っているものにできることを増やすことです。
いつものバッグが、水を運べる。
広げればシートになる。
そして、持ち手はロープになる。
普段使っているひとつのバッグに、いざというときに使える役割を持たせておく。
それが、izatokiが提案している備え方です。
izatokiには、ロープ以外にも、もしものときに使える方法があります。
→ izatokiの4つの備え方はこちら
4. 普段使っているから、もしものときにも気づける
4-1 普段はいつもの防水バッグとして
izatokiは、防災のためだけに使うバッグではありません。
普段は、プールや温泉、旅行、アウトドアなどで、濡れたものや汚れたものを入れる防水バッグとして使います。
持ち手のパラコードも、普段は特別なものとして意識する必要はありません。
バッグを絞って、そのまま持ち手として使う。
そんな日常の使い方の中に、もしものときにはロープとして使える役割が入っています。
防災のために特別なものを持ち歩くのではなく、いつも使っているものの中に備えがある。
それが、izatokiらしい使い方です。
izatokiが「普段使いと防災を分けないバッグ」として生まれた理由は、ホームページでもご紹介しています。
→ izatokiについて詳しくはこちら
4-2 「こう使える」と知っていることも備えになる
普段から使っているものは、その形や使い方を自然と知ることができます。
izatokiなら、持ち手がどこを通っているのか、どうやって外せるのか、どんな紐が使われているのかも、普段使う中で知ることができます。
災害が起きてから初めて道具を取り出すのではなく、いつも使っているものに、どんな使い方があるのかを知っておく。
それだけでも、もしものときにできることは増えます。
「ロープを持っているか」だけではなく、身近なものをどう使えるか知っていることも、備えのひとつです。
使う場面や荷物の量に合わせて、サイズを選べます。
→ “izatoki”防水バッグのサイズについてはこちら
5. 使い方を知っておくことも備えのひとつ
5-1 いざというときに使えるように
izatokiの持ち手がロープとして使えることを知っていても、実際にどう外すのか、どんな場面で使えるのかが分からなければ、
いざというときにすぐ活用するのは難しいかもしれません。
だからこそ、普段使っているうちに、持ち手がどのように通っているのか、どこから外せるのかを一度確認しておくことも大切です。
防災用品は、持っているだけではなく、どう使うのかを知っておくことも備えのひとつ。
izatokiも、普段はいつものバッグとして使いながら、
必要になったときにどんな使い方ができるのかを知っておくことで、もしものときに役立てやすくなります。
5-2 いつものバッグが、もしもの選択肢になる
普段はバッグを持つために使っているizatokiの持ち手。
もしものときには、その持ち手を外して、
荷物やシートを固定したり、衣類やタオルを干したり、必要なものを結んだりするロープとして使うことができます。
特別な防災用品を増やすことだけが、備えではありません。
いつも使っているものに、どんな使い方ができるのかを知っておくこと。
それも、いざというときの選択肢を増やすことにつながります。
普段はいつもの防水バッグとして。
そして必要なときには、持ち手まで別の役割に。
そんなふうに、日常の中で使っているものが、そのままもしもの備えになるのがizatokiです。
普段使いしながら、もしものときにも役立つizatokiを、カラーやサイズからご覧いただけます。
→ izatokiをBASEショップで見る