普段、バッグは床や棚に置いて使うことがほとんどです。
でも、車内やアウトドア、避難先などでは、「ここに荷物を置きたくない」「床に置くスペースがない」と感じる場面もあります。
そんなとき、izatokiは持ち手を固定して吊るすことで、ハンモックのような形の荷物置きとして使うことができます。
床とは別の場所に荷物を置けるので、濡れた場所や汚れが気になる場所でも荷物を整理しやすくなります。
今回は、防水バッグizatokiをハンモック型の荷物入れとして使う方法と、
普段のお出かけや車内、アウトドア、いざというときに役立つ使い方をご紹介します。

目次
1. バッグを吊るすと荷物置きになる
1-1 持ち手を固定してハンモック型に
izatokiは、巾着のように絞って普段のバッグとして使うだけではありません。
持ち手となる紐を車内のフックや、固定できる場所などに掛けることで、バッグ本体をハンモックのような形にして使うことができます。
中にはタオルや着替え、小物などを入れておけるため、床や座席とは別に、荷物を置くスペースをつくることができます。
普段はバッグとして持ち歩いているものが、その場に合わせて「収納場所」に変わるのがizatokiの特徴です。
新しく収納用品を持っていかなくても、いつものバッグそのものを使って荷物の置き場所をつくれます。
1-2 床を使わずに置き場所をつくれる
荷物を整理するとき、棚や机があればそこに置けます。
でも、いつでも十分な置き場所があるとは限りません。
車内では足元や座席が荷物でいっぱいになることがありますし、屋外では地面が濡れていたり、土や砂で汚れていたりすることもあります。
そんなときに便利なのが、床ではなく空いている場所を使うという考え方です。
izatokiを吊るせば、今まで何もなかった空間に荷物置きをつくることができます。
「どこに置こう」と困ったとき、床に置く以外の選択肢がひとつ増えるだけでも、荷物を整理しやすくなります。
2. 床に荷物を置きたくない場面で便利
2-1 濡れた床や汚れが気になる場所に
雨の日やアウトドアでは、荷物を置こうと思った場所が濡れていることがあります。
キャンプ場なら土や泥、海や川なら砂や水滴など、バッグの底を直接置きたくない場面もあります。
そんなとき、izatokiを吊るしておけば、荷物を床から離して置くことができます。
着替えやタオルなど、「できれば濡らしたくないもの」「汚したくないもの」を入れておく場所としても便利です。
izatoki自体は普段、防水バッグとして濡れたタオルや着替えなどを入れることができます。
同じバッグでも、そのときの状況によって「濡れたものを入れる」「濡らしたくないものを床から離す」と使い方を変えられます。
2-2 限られたスペースの整理にも
荷物が増えてくると、置き場所があるだけで使いやすさが大きく変わります。
特に車内やテントの中など、限られた空間では、床に荷物を置くほど足元が狭くなってしまいます。
必要なものを探すたびに荷物を動かしたり、上に積んだものを一度どかしたりするのも大変です。
izatokiを吊るしておけば、タオルや上着、小物などをまとめて入れておく場所として使えます。
大切なのは、たくさん収納することだけではありません。
「ここに置ける」という場所をひとつ増やすこと。
それだけでも、限られたスペースを使いやすくする方法のひとつになります。
3. 車内やアウトドアでも使える
3-1 車内の吊り下げ収納として
izatokiのハンモック型の使い方は、普段の車移動にも活用できます。
車の中は、買い物袋や上着、子どもの荷物、アウトドア用品など、気づけばいろいろなものが増えがちです。
そのまま床に置くと足元が狭くなったり、荷物が転がったりすることもあります。
そんなときは、izatokiの持ち手を固定できる場所に掛け、吊り下げ収納として使う方法があります。
車内では持ち手を天井側に固定し、吊り下げ収納として使えます。
普段はバッグとして車に載せておき、必要なときだけ収納スペースに変えることができます。
izatokiは、車内では吊り下げ収納だけでなく、濡れたものや汚れたものをまとめるバッグとしても使えます。
→ 車で便利な防水バッグの使い方はこちら
3-2 キャンプや外遊びの荷物整理に
キャンプや外遊びでは、荷物の置き場所に意外と困ります。
テーブルの上には食事のものを置きたいし、地面には直接置きたくないものもあります。
かといって、収納ボックスをいくつも持っていくと、それだけ荷物が増えてしまいます。
izatokiなら、普段は着替えや濡れものなどを入れる防水バッグとして使い、必要なときには吊るして荷物置きにできます。
タオルや上着など、すぐ使いたいものをひとまとめにしておくのにも便利です。
ひとつの道具に役割を固定せず、その場で必要な形に変えて使うことで、持っていくものを増やしすぎずに済みます。
izatokiは、海や川、湖などの水辺でも、防水バッグとして活躍します。
→ アウトドアでのizatokiの使い方はこちら
4. いざというときにも役立つ使い方
4-1 避難先で荷物の置き場所をつくる
災害時、避難先でいつでも十分な収納スペースが使えるとは限りません。
持ってきたバッグや上着、タオル、日用品などを、自分の周りにまとめて置くことになる場合もあります。
そんなとき、「荷物をどこに置くか」ということも考えておきたいポイントです。
izatokiは、固定できる場所があればハンモック型にして、荷物を床から離して置くことができます。
防災専用の収納用品としてしまっておくのではなく、普段使っている防水バッグが、必要なときには荷物置きにもなる。
このように日常と非常時を分けずに使えることを、izatokiでは大切にしています。
4-2 「床に置かない」という選択肢
防災というと、水や食料、ライトなど、「何を用意するか」に目が向きやすいものです。
もちろん備蓄は大切ですが、実際にその場で生活するときには、持っている荷物をどう整理するかも必要になります。
床が濡れている。
荷物で足元が狭い。
汚したくないものを置く場所がない。
そんなときに、床だけでなく「吊るして置く」という選択肢を知っていれば、その場に合わせて工夫できます。
izatokiのハンモック型の使い方は、大がかりな収納をつくるものではありません。
でも、何もなかったところに、小さな置き場所をひとつつくる。
その考え方が、普段にもいざというときにも役立ちます。
izatokiには、吊り下げ収納のほかにも、水を運ぶ・シートにする・持ち手をロープにするなどの使い方があります。
→ izatokiの4つの備え方はこちら
5. 普段使うバッグだからこそ備えになる
5-1 特別な収納用品を増やさなくてもいい
防災のために、専用の道具をすべて揃えようとすると、保管する場所も必要になります。
さらに、しまったままにしていると、いざ使おうとしたときに使い方が分からないこともあります。
izatokiが大切にしているのは、普段から使っているものを、必要なときに別の用途でも使うこと。
普段はプールや温泉、アウトドア、旅行などで使う防水バッグ。
それが、いざというときには水を運ぶバケツになったり、広げてシートになったり、持ち手をロープとして使えたりします。
そして今回ご紹介したように、吊るせば荷物の置き場所にもなります。
防災用品を増やすのではなく、いつもの道具にできることを増やしておく。
そんな備え方もあります。

izatokiが「普段使いと防災を分けないバッグ」として生まれた理由も、ホームページでご紹介しています。
→ izatokiについて詳しくはこちら
5-2 ひとつのバッグをひとつの用途で終わらせない
バッグは「物を入れて持ち運ぶもの」。
それが一般的な使い方です。
でも、izatokiはバッグとして使うだけでなく、その場に合わせて形や役割を変えることを考えて作っています。
水が必要なときにはバケツ代わりに。
座る場所や荷物置きが必要ならシートに。
紐が必要なら持ち手をロープに。
そして、床に荷物を置きたくないときにはハンモック型の荷物置きに。
ひとつのバッグを、ひとつの用途だけで終わらせない。
普段のお出かけで便利に使っているものが、いざというときにも別の形で役に立つ。
izatokiは、そんな「普段使いできて、防災にも使える」バッグを目指しています。
使う場面や荷物の量に合わせて、izatokiはサイズを選べます。
→ “izatoki”防水バッグのサイズについてはこちら