ピクニックに出かけるとき、バッグやレジャーシートなど、外で快適に過ごすためのアイテムを準備します。
実は、普段のお出かけで使っているものが、もしものときにも役立つとしたら、
特別な防災用品を増やさなくても「備え」のひとつになります。
izatokiは、普段はバッグとして荷物を運び、広げればシートとして使える防水バッグ。
さらに災害時には、水を運んだり、荷物をまとめたり、持ち手の紐をロープとして使ったりと、
そのときに合わせて使い方を変えられます。
今回は、ピクニックでの使い方から、もしものときの活用方法まで、
「普段使うものを、そのまま備えにする」という考え方をご紹介します。

目次
1. ピクニックに持っていきたいもの
1-1 荷物をまとめて持ち運ぶ
お弁当や飲み物、タオル、子どもの着替え、遊び道具など、ピクニックは意外と荷物が多くなります。
izatokiは、巾着のように絞ってバッグとして使えるので、そんな荷物をまとめて持ち運ぶことができます。
アウトドアでは、地面が濡れていたり、急に雨が降ったりすることもあります。
防水バッグなら、水や汚れを気にする場面でも使いやすく、外遊びの荷物入れとして活躍します。
帰りに濡れたタオルや汚れたものが出たときも、そのまままとめて入れられるのが便利です。
実際にお客様からも、プールや海、アウトドアなどで
「濡れたものを気にせずそのまま入れられる」という声をいただいています。
1-2 広げればシートとして使える
izatokiは、バッグとして使うだけではありません。
持ち手の紐をゆるめてバッグを広げると、大きな一枚の面になります。
ピクニックでは、ちょっと荷物を置きたいときや、地面に座りたいときのシートとして使うことができます。
バッグとシートをそれぞれ持っていくのではなく、必要に応じて使い方を変えられるのがizatokiの特徴です。
行きは荷物を入れるバッグとして使い、荷物を出したらシートとして使う。
ひとつのものを、そのとき必要な形に変えて使うことができます。

2. ピクニックで使ったものが、そのまま備えに
2-1 普段から使っているから、もしものときにも使いやすい
防災用品というと、非常持ち出し袋の中に入れて、
いざというときまで保管しておくものを思い浮かべることもあります。
でも、普段使っていないものは、必要になったときに
「どうやって使うんだろう?」と迷ってしまうこともあります。
ピクニックやアウトドアなど、普段のお出かけで何度も使っているものなら、
自然と使い方にも慣れていきます。
バッグとして使う。
広げてシートにする。
濡れたものを入れる。
普段から使い慣れているものだからこそ、もしものときにも「どう使えばいい?」と迷いにくくなります。
いつものお出かけで使っている、その延長に「もしものときの使い方」があります。
2-2 防災専用品を増やさないという考え方
izatokiが大切にしているのは、防災用品をたくさん増やすことではありません。
特別な防災用品だけを揃えるのではなく、普段から使っているものが、いざというときにも役立つ。
そんな「日常の延長にある備え」を提案しています。
普段はピクニックやアウトドアで使うお気に入りのバッグ。
それが、もしものときには別の役割を持つ。
「防災のためだけに持つ」のではなく、毎日の暮らしの中で使いながら備える。
防災用品を増やすのではなく、普段使うものに「もしもの役割」を持たせる。
それも、ひとつの防災のかたちだと考えています。
3. もしものときに変わる使い方
3-1 水を運ぶ・ためる
災害によって断水した場合、水を運ぶための容器が必要になることがあります。
izatokiは防水生地を使用しているため、もしものときにはバッグの中に水を入れ、
「水を運ぶ・ためる」ために使うことができます。
普段はピクニックの荷物を入れていたバッグが、もしものときには水を運ぶ道具に変わります。
専用の容器をいつも持ち歩くことは難しくても、普段使っているバッグなら、
身近な場所に置いておくことができます。
いつものバッグに、こんな使い方があることを知っておくだけでも、もしものときの備えにつながります。
3-2 荷物をまとめる・紐をロープとして使う
災害時には、避難のために荷物をまとめたり、身の回りのものを移動させたりする場面も考えられます。
そんなときにも、大きく広げられるizatokiなら、荷物をまとめて包み、持ち運ぶために使うことができます。
さらに、持ち手に使っている紐はバッグ本体から外すことができます。
普段はバッグの持ち手として使い、
必要なときには外して、ものを結んだり、まとめたりするロープとして使うこともできます。
ひとつのバッグを状況に合わせて使えるように作っています。
4. 日常と防災を分けない「フェーズフリー」
4-1 いつもの暮らしの中に備えを
「防災」と聞くと、非常食を用意したり、防災リュックを準備したりと、
普段の暮らしとは別に備えるイメージがあるかもしれません。
izatokiが提案しているのは、日常と防災を分けない「フェーズフリー」な備え方です。
普段から使っているものが、もしものときにも役立つ。
izatokiが目指しているのは、特別に備えるものを増やすのではなく、
いつもの暮らしが自然と災害への備えにつながっていることです。
この考え方は、izatokiの
「特別に備えなくても、いつもの暮らしがそのまま災害への備えになっている社会」
という方針とも合っています。
4-2 ひとつを多用途に使う
バッグはバッグ。
シートはシート。
水を運ぶものはバケツ。
用途ごとに道具を揃える方法もありますが、
izatokiでは「ひとつを多用途に使う」という考え方を大切にしています。
ピクニックではバッグやシート。
雨が降れば、濡らしたくない荷物を守る。
そして、もしものときには水を運んだり、荷物をまとめたり、紐をロープとして使ったりする。
ピクニック用品が、そのまま防災グッズにもなる。
日常と災害時で道具を分けるのではなく、ひとつのものを使い続けながら備える。
それがizatokiの考える「普段使いできて、防災にも使える」かたちです。

5. ピクニックと防災を一緒に体験
5-1 ロハスピクニック神戸へ初出展します
10月24日に開催される「ロハスピクニック神戸」に、izatokiが初出展します。
ロハスピクニック神戸が開催されるHAT神戸は、防災・減災の意識が深く根付いたエリア。
ロハスフェスタの「オシャレにかわいくエコを実践しよう!」というテーマに、
防災・減災の視点を加えたイベントです。
ピクニックやお買い物を楽しみながら、防災についても知ることができる。
そんなイベントのかたちは、
「普段の暮らしを、そのままもしもの備えにつなげる」というizatokiの考え方とも重なります。
防災を特別なこととして考えるのではなく、
楽しみながら「これも備えになるんだ」と気づくきっかけになればと思っています。
5-2 実際にizatokiの使い方を見てみませんか?
イベントでは、izatokiを実際に手に取ってご覧いただけます。
普段はどんなふうにバッグとして使うのか。
広げるとどのくらいの大きさになるのか。
持ち手はどうやって外れるのか。
水を入れるとどうなるのか。
写真だけでは分かりにくい使い方も、実物を見ると
「こんな使い方もできるんですね」と感じていただけると思います。
ピクニックで使うものが、もしもの備えにもなる。
そんなizatokiの使い方を、ぜひ会場で実際に見てみてください。
